データ分析を活かすために
データ分析を活かすためには、分析結果の解釈が大切になります。
統計的な適切さも大切ですが、分析結果をビジネス上の施策に翻訳できるかどうかが大切になります。
これらの翻訳は私共のみでできるわけではなく、お客様と分析結果から得られる解釈を共有しながら、
相互に意見を重ねていく中から得られるものと考えています。
その先のお客様のために
データ分析の結果の解釈を通し、
方向性の示唆を得ることはできますが、
方向性を決定するのは組織です。
また、課題をとらえる角度によって、
分析のアプローチや結果も異なります。
このようなことから、
直接のお客様はもとより、
その先のお客様の課題も
共有させていただきながら、
適切な分析手順と結果の解釈を共有し
より適切な選択肢を提供いたします。
データ分析の成果
データの可視化や分析結果は、組織において課題に対する認識の共通理解をもたらします。
ある組織では、顧客満足度No.1を目標として、施策の優先度を分析し、
一体となって改善に取り組むことにより結果を達成することができました。
データ分析の成果
データ分析の結果の解釈を通し、方向性の示唆を得ることはできますが、
方向性を決定するのは組織です。
また、課題をとらえる角度によって、分析のアプローチや結果も異なります。
このようなことから、直接のお客様はもとより、その先のお客様の課題も共有しながら、
適切な分析手順と結果の解釈を共有しより適切な選択肢をご提供したいと考えています。
代表プロフィール
代表取締役 田窪正則
1989年 東海大学 工学部 経営工学科 卒業
卒業後データ分析会社に就職し、
調査設計・実査からリサーチデータ、ビジネスデータの分析に従事
2010年 専門社会調査士 取得（8条規定）
2012年 独立、弊社開設
メッセージ
データ分析をすることは、関係性から価値を可視化し、企業と消費者、
企業と社会等の自他の整合性を追求することです。
変化し続ける社会の中で、一つ一つのテーマを問い続け、
企業と社会の整合が計れることに寄与できるよう
謙虚に取り組みたいと思います。
会社概要
| 名称 | ヒストリカルデザイン株式会社 |
|---|---|
| 代表取締役 | 田窪正則（専門社会調査士） |
| 本社所在地 | 東京都港区南青山2-2-15 ウィン青山 807 |
| TEL | 03-6311-2283 |
| FAX | 03-6327-0461 |
| URL | https://historicaldesign.co.jp/ |
| 設立 | 2012年12月 |